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This Category : 美術・陶磁器・映画

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2010.12.30 *Thu

映画「ジュリー&ジュリア」を見ました

WOWOWで前に放映した映画、

「ジュリー&ジュリア」をやっと見ました。

最初はメリル・ストリープ演じるアメリカ女性の口調が、

「リトル・ブリテン」というUKコメディのオカマ役と同じ喋り方で・・・

なかなか笑って(?)先に進めなかったんですけど、

見始めたら、とっても面白かったです。



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話は、主人公ジュリーのストレス発散から始まります。

料理が好きな彼女は、

1960年代のジュリア・チャイルドの料理本のレシピを、

実際に挑戦して結果をブログに書くことにします。

365日で524レシピ。

それとシンクロして、当時のジュリアの奮闘振りを交えながら、

二人の女性の生き方を描いてます。



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自分でブログをしているからわかりますが、

1年間で500以上の料理をして書くことは大変なこと!

でもこれは、実話だそうです。

最後は鴨のパイ包みまでいくのですから、すごい。

実は私も、

自分の持っている料理本を1からやっていくことが目下の夢。

このところ、新しい料理に挑戦する機会がありませんでした。

よーし、私もやるぞ。

しかしその前に・・・おせち料理を作らねば。





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おせち料理を作ってみると、

油を殆ど使っていないことがわかります。

和食って、本当にヘルシー。

鍋を洗うのも、大助かり。




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伊達巻、失敗しました。

明日、作り直します。

毎年、何かしら失敗します。

1年に1回しか作らないものばかりだから、

しょうがないと言えばしょうがないです。



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さぁ、お正月の用意がちゃくちゃくと・・・。

明日は紅白なますと伊達巻を作り直せば、

掃除してお終い。



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2010.12.26 *Sun

横浜山手洋館巡り

横浜山手の洋館では様様なイベントが行なわれています。

この時期は、クリスマスデコレーション。

何か生活のヒントにならないかと、散歩がてら行ってきました。

そこから気になったものを何点か。


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まずは外交官の家・ドイツ編。

テーマは「ロマンティック・カントリー・クリスマス」。

テーブルの真中にどん!ともみの木のオブジェ。

自然との合体です。

写真のクリスマスをモチーフにした食器もさることながら、

お菓子で作った家もあってかわいかったです。



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暖炉の上にも、もみの木オブジェが。

お菓子だと思うのですが、ネコがその上を歩いてます ♪




洋館は全部で9館あります。

7軒くらい行きましたが、それぞれデコレーションが違っていて・・・。

ステキでしたよ~。

アイデアってこんなに無限なんだなと、感心しました。


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↑ これはマネできそうです。

やっぱりもみの木をモチーフにしたデコレーション。

玄関先にあって、枯葉とともにロマンティックな演出。



エリスマン邸のテーマは「白いクリスマス」。

スイスお得意の白と赤色の世界が広がります。

冬もスイスに来てね!って、PRもしていました。

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箪笥の引き出しに、紙で作った家を置きライトをつけてます。

エリスマン邸は、テーブルセットから何から全部かわいかった!

スイス、行きたくなりましたよ。



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山手234番館のテーマは「ショパンの国のクリスマス」。

ポーランドです。

窓に小枝と色とりどりのボールをぶら下げて、

これまたかわいいです。


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↑ 聖書の言葉を記した布が額縁に。

これはプリントだと思うのですが、刺繍でもありますね。

字体がかっこいいからだけど、こういうものを壁にかけるのもオシャレです。



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イギリス館では、窓辺にシルバーの枝とトナカイが。

写真ではわかりにくいかな・・・。

とっても聖なる夜って感じでステキです。

これもできそうだけど、カーテン閉めないと寒そう。




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最後は山手111番館。

ハンガリー国は由緒正しい中にもエレガントな要素が。

リスト生誕200年を祝って、音符や楽器をモチーフにしたものがありました。

でも私はこの蝋燭が気になりました。

小さいビーズで蝋燭の根元をデコレーション。



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クラシックな雰囲気がすてき。



実はがーこさんのブログで、山手洋館のイベントを知りました。

(更に詳しく載っている、がーこさんの写真がステキなブログはこちら

あまりにもたくさんの美しいデコレーション。

写真では紹介しきれませんでした。

毎年やっているようなので、お好きな方はチェックしてみてください。




突然ですが、

こちらのブログを年内いっぱいで終了することにしました。

もともと中医学のことを書きたくて始めたブログ。

中医学も書きたかったことは全て書き終えました。

そして仕事と家事と遊びとブログと・・・。

両立(?)は無理ですよね   ^^;

ご挨拶はまた改めて。

もう少しだけ、お付き合いください。





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2010.11.26 *Fri

「武士の家計簿」見てきました

試写会で堺雅人主演の「武士の家計簿」を見ました。

偶然に神田の古本屋から発見され、

江戸時代の家計簿を研究して書かれた原作は大ヒット。

記憶に新しいところです。


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江戸時代の武士の多くが薄給で、

体裁を取り繕っていたため裏で大変だったことは有名です。

映画では見栄を張ることを止めた武家のお話で、

ところどころ胸にぐぅーっと来ます。

何が来るって、

父親が息子に足りないお金はどうしたらいいかを聞くと、

「来月分から借りたらどうでしょう」

・・・

私もやってます。。。

ダメですよね、来月分から借りても翌月また困るだけの堂々巡り。

小学生と同じ発想でした。

 


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武士の暮らしぶりを描いた作品ではあるんですが、

その他のお家制度や身分・家督などいろいろと考えてしまう映画でした。

刀ではなくそろばんで殿様に仕えてきた武家一族。

これしか我が家には道がないと、帳簿の大事を伝える親。

将来の選択権は、男性にも女性にもありません。



top2.jpg  





映画の時代は、見栄やしきたりでお金が出ていきます。

武士の奥方たるもの、変な着物では困るとか。

大切な式に変な食べ物を出すわけにはいかんとか。

現代は個人の自由が進んでいますが、それによって違う欲が出来ました。

情報欲、知識欲、自由欲。

人間の煩悩は留まるところを知らずです。

しかしこの映画を見て、私ももっとスッキリしたくなりました。

いらないものを片付ける週末にしようかな。







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2010.11.17 *Wed

ゴッホ展へ行きました

東京、国立新美術館で開催されている、

ゴッホ展へ行ってきました。

日本人の一番好きな外国人画家は、ダントツにゴッホだそうです。

というわけで、なるべく混んでないであろう、

寒くて雨の降っている今日12時を狙って行きました。

空いてはいませんでしたが、まぁまぁの人の数。

見終わって2時過ぎの入り口は混雑していたので、

やっぱり昼時に行って正解だったようです。


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今回の副題は「こうして私はゴッホになった」。

ゴッホは概ね独学で絵画の勉強をした人です。

何を参考にして誰を尊敬したのか、

そして誰からどういった影響を受けたのかを、

オランダ時代~パリ、アルルへとセクションを分けて展示しています。



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有名な作品を集める展示会も楽しいですが、

画家の半生をピックアップすることで細部までも見ることができます。

ゴッホは天才でも鬼才でもなく、努力の人だったことがわかりました。

印刷本から光と影のテクニックを学ぶゴッホ。

27歳から画家を目指したということも、

彼にとっては遅れをとってると感じていたようです。


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↑ 種まく人  ショップで買いました




努力していた時代の絵や模写がとても良かったんですが、

画像がなくてブログに載せられないのが残念です。

こんなに細かい絵を描くのかー、と驚く絵もありました。

ゴッホの「執着心」が、初期の頃から見えるものも。

弟への手紙には「電光石火のように早く描かなければならない」と、

まるで強迫観念のようです。

それだけ自身の絵を下手に感じて、もどかしかったんでしょうか。

いろいろと考えさせられました。



f40d7dbf4961d488.jpg ← アルルの「黄色い家」


今回の美術館側の目玉は、

アルルの寝室を再現して作ったところでしょう。

そこから始まるアルル時代は、ゴッホの努力が花開き、

明るい絵でいっぱいです。

ここがゴッホの気持ちの上での頂点でした。

その次の、サン=レミの施設から始まる会場では、

重く沈んだ、見ているのが辛い作品が連なります。

今回美術館のテーマはゴッホになっていった過程なので、

このセクションの15作品で終了します。


gogh_s.jpg 


ゴッホは37歳でピストル自殺しました。

もっと長く生きていたら、一体どんな絵を描いたんでしょうか。

どんな風に進化していったのか、見れなくて残念です。

この「惜しい」気持ちが、ゴッホを好きになる理由の一つかもしれません。




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ショップで、バンホーテンのココアを買いました。

料理教室の先生が、お菓子に使うココアはこれじゃなきゃ駄目だ、

とおっしゃっていたのが懐かしいです。

濃いところが、ゴッホにピッタリ?


ゴッホ展の公式HPはこちら ↓

http://www.gogh-ten.jp/index.html



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2010.10.21 *Thu

ドガ展へ行きました

先週13日の水曜日、横浜美術館で開催されている、

「ドガ展」へ行きました。


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21年ぶりに行なわれる展示会であり、今回は名画「エトワール」も初来日です。

さぞ混んでいるだろうと覚悟して行きましたが、館内はそうでもありませんでした。




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ドガといえば、バレエダンサーの絵が有名です。

しかし本来は良き理解者の父の奨めもあり、

国立美術学校を卒業後、3年もの間イタリアで古典の勉強をしていました。

そんなドガがサロン画家にはならずに、独自の道を切り開き、

後にモネやピサロ・ルノワールたちと共に、印象派グループに名を連ねます。

裕福な銀行家の息子が将来安定の道を外れたのは不思議ですが、

今回の展示を見るとわかるような気がします。

それはドガに絵の才能が溢れていたから普通の道を歩まなかった、

としかいいようがありません。



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今回の展示構成は3つに分けられてますが、

彼の作品は初期のものからすでに、語りかけてくるようです。

よく「動の中の静」と、ドガは表現されます。

ザワザワしたものからほんの一秒だけ音がなくなる。

そんな一瞬を切り取った絵。

そしてドガはそれに生涯、魅了されたんだと思います。



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今回は絵画のほかに、彫刻や撮影した写真も展示されています。

また鉛筆や木炭で描かれた数々の絵画習作は、

何を描きたかったのかを想像するのに、とても興味深いものです。

絵や彫刻のいきいきした様子・リアルさは、

丹念に慎重にドガが作りだしたものだといえるでしょう。

当時の印象派グループの画家たちは、日本の浮世絵に影響を受けました。

ドガは浮世絵の構成や美意識を取り入れ、

自分風にアレンジして開花させました。

特に「エトワール」には彼の世界観が顕著に伺えます。



  02.jpg



ドガ展は12月31日まで開催されています。

展示会の半券で、近隣のホテルや施設のサービスが受けられます。

ぜひ公式HPで確認してから、行ってください。

公式サイトはこちら ↓

http://www.degas2010.com/



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名前は Oka といいます。
関東在住の国際薬膳師です。
心や体が穏やかになったり、
うきうきしたりすることに興味を持っています。
猫の名前は 「るみ」と「ラガー」です。





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